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危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」

危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」
福島 香織
危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 13056位
おすすめ度:
発売日: 2007-10-29
発売元: 産経新聞出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

せったいおすすめ!
金属や塩についての科学的根拠がどうとかというレビューもありますが、専門的な知識で批評すれば
新聞の本誌?でもおかしなところは一杯です。
しかし、変な偏見を持たずにこの本を読めば素直に面白いと思える本であると思いますし、
この本を読んで人口13億の中国がこのまま暴走を続けたらどんなことになるのか?なんて想像した
ら誰もが危機感を感じると思います。(私はかなり信憑性は高いと思っていますが、話8割と思って
読んだとしても凄過ぎます)
日本の新聞等では中国に睨まれる様な話題がなかなか出てこない(出せない?)状況の中で、中国在
住の記者がここまで書いて大丈夫なのか?と思わせるくらいの記事を提供してくれているブログやこ
の本はかなり貴重な情報なのではないでしょうか。
この本の記事は校正を加えた様でブログよりも更に読みやすくなっているため夢中になって一気に読
んでしまいました。
この本で少しでも中国に興味を持って更にいろいろな本やネットでの情報を読んでみると、何が正し
くて誰が嘘を言っているのか誰もが自分で判断できるようになると思います。


中国には危険がいっぱい
本書は、産経新聞の中国総局記者が食品を中心に中国の問題点をまとめた書です。
中国からの輸入食品において日本での抜き取り検査で、発癌性物質や禁止されて
いる農薬やホルモン剤が発見されることが報じられていますが、現地では、遥かに
高い危険があるようです。中国へ渡航する際には、事前に読むことをお奨めします。
食品以外にも、砂漠化する北京郊外、奴隷工場の実態、アブナイ化粧品、役人や党
官僚の汚職、ヤミ炭鉱での記者撲殺など、人災も多いようです。本書をまとめると、
中国の三大危ないは、中国食品、中国製品、中国仁だと言えます。

毒ギョーザ事件の今だからこそ
パナマで多数(確認されただけで100人以上)の死者を出した中国産咳止めシロップ事件。その事件のとき、中国スポークスマンや地方政府がどのような対応をとってきたのか、が書かれてあり、資料的意義があります。このたびの「毒ギョーザ事件」で、中国側の対応に怒り心頭の日本人は多いと思われますが、「中国」という「特殊国家」の不可解な行動を読み解くツールになりえます。
そのほか、中国国内で「食の現状」がどうであるのか、ジャーナリストの視点からいろいろ伝えてくれます。わたしも中国へいくことがありますが、「中国は日本とは全く違った国なんだ」ということを時々思い出すためにも、私は購入しました。何度も読み返すべき本だと思う。

「科学的に正確でない」という理由で☆一つとし、批判しておられるレビュワーがいますが、著者は学者じゃなくて報道人なので、そこは差し引いて考えてもよいのでは。ぎゃくに学者先生では言えない箇所なんかもあり、読んでいて痛快でした。(「中国は、ときどき、おれたちこんなにがんばっているのに、なんだよっ!というニュアンスの発言をするが、がんばっただけでほめられるのは高校生までだ。」208頁の箇所とか)
日本のマスコミが、他国の暗部に関して意図的に報道しないというケースが残念ながらしばしば見られます。マスコミが頼りにならないこの時代、われわれ日本人が落命しないために、自衛の為に情報を得ることが重要です。

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